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KUNITAKE RIEKO

プロフィール

某中規模病院にて病棟看護を15年間勤務した中で、アドラー心理学コーチングを受けることで人間関係やキャリアアップなど様々な悩みが解消した経験から、自分自身もコーチングについて学びはじめる。

看護師として患者さんのケアをしながら、“ケアする人をケアするコーチ”を目指してメンタルコーチとして活動している。

​コーチングに出会ったきっかけ


コーチングと聞いて初めて思いだしたのは野球のコーチ。なんだ、人に何かを教えるってことか。

そう思っていましたが、たくさんのことを学ぶ中で、コーチングとティーチングについての違いを知り、これはイメージしてたものとは違うな。というのが私のコーチングとの出会いでした。

私自身は、自分自身のメンタルは強くて何があっても大丈夫。そんな風に思っていました。

しかし、新人教育や無表情の上司の考えていることが分からなくなり、人間関係に悩む時間が増え始めたとき、コーチング受けてみよう!そう思って初めて体験しました。


その時のことは今でも忘れられず、「あれ?」という間に重い背中の荷物を下ろしてもらったような気持ちになりました。

こんなに楽になるなら、すべての人に受けてほしい!!そう思ったときから私のコーチングライフが動き出しました。

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